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温泉自慢・特徴



 

A)「白金温泉」は旭川市の南部にある美瑛町の温泉地で年間30万人訪れます。
「この湯は地底から湧いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの」と語ったことから
白金温泉と名付けられました。
白樺林に囲まれた温泉街には5軒の温泉施設があり、
散策できる遊歩道も整備されていて大雪山の自然を満喫できる場所になっています。

自然がおりなす丘の景色、町の綺麗さ、また森に囲まれた標高約500mの場所にある
水面が青く見える不思議な池、「青い池」が美しいのも魅力です。
青い池を生み出す青の源流、「白ひげの滝」も四季折々の景色が楽しむことができ
冬期限定で夜のライトアップも行っています。




 
外観



なんで導入したの?
 
温泉の素
 
A)それはですね…
 大々的に「美瑛」「白金温泉」を
アピールしたいと思い
また、インバウンドが多く日本をもっと知っていただきたいと思い導入いたしました。


 


お客様の声



A)道の駅 「びえい 丘のくら」の建物は、
大正初期に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装したもので趣きを感じます。
内装は美瑛産のカラマツの木が使われていて
建物の中に入ると、
木の温かいぬくもりを感じますよ。
季節に応じたイベントも開催しております。

おみやげコーナーでは美瑛ならではのおみやげを購入することができます。
温泉の素もここで販売しております。
美瑛を訪れた時のおみやげはぜひ道の駅
「びえい 丘のくら」へお越しください。

 

 
売店


 
ご協力ありがとうございました。

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